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競馬太郎
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松本死刑囚が「絶対的影響力」=オウム団体規制法報告-公安・警察

これほどの影響力を与えてしまった松本死刑囚は怖い存在ですね。

そして依然とその依存度の高い信者もそれ相応に怖いです。

また、上祐史浩前代表も怖いですが、

もっと怖い事はニュースで「あぁ」と思いだす事がやっとなほど、

大きいニュースが多すぎる日本でしょうか。

競馬太郎も物忘れが・・・

それにしても注意は必要でしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090421-00000024-jij-soci
松本死刑囚が「絶対的影響力」=オウム団体規制法報告-公安・警察

4月21日9時34分配信 時事通信

公安調査庁と警察庁は21日午前の閣議で、オウム真理教(現アレフ)の活動をまとめた昨年の団体規制法施行状況を報告した。

国内の信者数は前年並みの約 1500人だが、松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚と、同死刑囚の説く教義が依然として「絶対的とも言える影響力を有している」と強調している。

また、教団から脱会した上祐史浩前代表が率いる新団体「ひかりの輪」について「松本死刑囚に帰依する者によって、観察処分を免れる目的で組織されたもので、教団の重要な一部を構成している」と指摘した。 
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ダイワスカーレット、脚部不安でフェブラリーS回避

たまには競馬のニュースをピックアップ!
それにしても衝撃的なニュースです。まさかと思ってしまいました。ダイワスカーレットの今後の競争馬人生(馬生?)は大丈夫なのでしょうか?


脚部不安のためフェブラリーステークス回避を発表した松田国英調教師=12日、栗東トレセン(撮影・山田喜貴)(写真:サンケイスポーツ)
フェブラリーステークス(22日、東京、GI、ダ1600メートル)に出走を表明していたダイワスカーレット(牝5、栗東・松田国厩舎)が脚部不安のため同レースを回避すると12日、管理する松田国調教師が発表した。

同馬は11日の追い切りではCWコースで変則の3頭併せを行い、軽快な動きを見せていた。追い切りを行った鞍上の鮫島騎手も絶好の感触を得ていた。

松田国調教師は前日に「ドバイワールドC(3月28日、GI、ナドアルシバ、ダ2000メートル)に使おうと思っているので、今回がドバイで勝つためのヒントになれば」と、フェブラリーSを世界制圧への重要な一戦と位置付けていただけに痛い出走回避となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000502-sanspo-horse


これは残念なニュース!

今年のGI初戦!?で一番盛り上がるはずのダイワスカーレットが回避とな??

朝はそんなこと一言も書いていなかったのに。

しかし、世界制覇を狙っているならここは勝負でもよかったのでは??


なんて、高価な競争馬をリスクを負ってまでは使えないでしょうか。
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