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競馬太郎
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竹内結子、阿部寛らが意外な悩み告白

先日テレビ版を通して拝見させて頂きたのですが、

最高でした。

映画は一度も見ようと思わなかったのですが、

前作から見直さないと。

キャストが全然違うのでまたそれなりの新鮮さがありそうで、

競馬太郎個人的には期待の映画です。

こちらはクリーンなイメージの二人ですね。

まあ、離婚はしてますが。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000011-vari-ent
竹内結子、阿部寛らが意外な悩み告白

『ジェネラル・ルージュの凱旋』の舞台挨拶に臨む竹内結子

竹内結子と阿部寛が主演の『ジェネラル・ルージュの凱旋』の

完成披露試写会が24日(火)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。

笑みを浮かべる竹内結子、阿部寛、堺雅人ら


興行収入15億6000万円を記録した

『チーム・バチスタの栄光』に続く“田口・白鳥シリーズ”の映画化第2弾。

竹内扮する心療内科医の田口と、阿部演じる厚生労働省の破天荒な役人の白鳥が、

大学病院内で起こった不正と不可解な自殺に立ち向かうサスペンス。


舞台挨拶には、竹内と阿部をはじめ堺雅人、高嶋政伸、羽田美智子、

貫地谷しほり、前作に続きメガホンをとる中村義洋監督、

原作者の海堂尊が顔をそろえた。

客席から「田口先生、おかえり!」と声がかかるなど、

歓迎ムードに中村監督は

「前作を超えなきゃならないというプレッシャーがあった。

でも、『バチスタ』チームに申し訳ないくらい、

とんでもなく面白い作品ができてしまった」と自信満々だ。


“愚痴外来”と揶揄(やゆ)される不定愁訴外来が物語の軸になるため、

全員が愚痴を披露。

竹内が「どうしたら仕事以外の趣味を見つけられるの?」と先陣を切れば、

阿部は「20年以上も役者をしているのに滑舌が悪い。

(今回の役の肩書き)大臣官房秘書課付技官なんて言えない」とぼやいた。


「血まみれ将軍」の異名をもつ天才救急救命医役の堺にいたっては、

「医療指導で来て、たまたま出演することになった先生の演技が忘れられない。

オレ、今まで何をやってきたんだろう」と嘆き節。

中村監督が、「堺君も結構上手だよ」とフォローして笑いを誘った。

東宝配給で、3月7日(土)から全国で公開。
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玉置浩二と石原真理子23年ぶり復縁、同居

さすがに双方とも面倒な性格ですね。

それに話題性はずば抜けているだけに、

今後の展開は見ものです。

二人揃ってさんま御殿にでも出てくれれば面白い話になりそうですが。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000006-nks-ent
玉置浩二と石原真理子23年ぶり復縁、同居

大量の生活用品を購入した石原真理子と玉置浩二は、仲良く店を出る

歌手玉置浩二(50)と女優石原真理子(45)が復縁し、

東京近郊で同居生活を始めていることが24日、分かった。

2人は85年に不倫愛が発覚したが、紆余(うよ)曲折があり翌86年には破局。

06年は石原が自伝で玉置の暴力癖などを暴露し絶縁したと思われていたが、

2人は自伝の出版後も連絡を取り合っており、再び恋に発展したという。

今月に入って同居を始め、玉置の自宅周辺では、

仲良く買い物に出掛ける姿も数多く目撃されていた。


80年代後半には泥沼の不倫騒動を起こし、

06年には石原が自伝「ふぞろいな秘密」の中で

「(玉置の)暴力が原因で別れた」と衝撃の告白をした。

2度と顔を合わせるはずもないと思われていたカップルが、

20年以上の時を経て再び愛をはぐくんでいた。


この日午後、2人は玉置の自宅から車でショッピングに出かけ、

ホームセンターに入った。

ペアルックのスニーカーを履き、

ジャケットも色は違うが同じデザインでそろえていた。

エスカレーターに乗っている間や、レジで会計を待っている間も、

周囲の目を気にすることなくお互いの腰に手を絡め合うなど新婚カップルのような

アツアツぶり。

ショッピングカートには、ハンガーやランドリーバスケット、

フロアランプなどあふれんばかりの生活用品が入れられていた。


玉置は日刊スポーツの取材に

「今はちょっと…。本を書かれた後も、ずっとつながっていた。

書かれたことはありのまま。本が出た後、飛んでいって謝りたかったんですけど。

何があったかは後日、ちゃんとお話ししますから、今は書かないでください。

温めているところですので」と話した。

一方の石原は「今はごめんなさい。まだ…ね」と玉置をみつめた。


関係者によると、玉置は石原が自伝で不倫や心中騒動、

暴力被害の詳細を明かしたことで、深く落ち込んだという。

07年12月には、キーボード奏者安藤さと子と離婚。

音楽活動は、07年11月に東京国際フォーラムでツアーを終了させて以降、

膵(すい)炎で入院するなど体調を崩したこともあり、

現在も本格的な活動のめどが立っていない。

そんな折、石原が玉置と再会し、再び2人の心に火がついたようだ。

同居生活を始めたのは今月に入ってからだという。


石原は1月20日の自身のブログで

「心のふるさとが 新しいスタート日を迎えました 

平和で温厚な期待にうれしさも増してきて…」とつづり、

ときめく心を示唆した。11日付では「奇跡を 今新たに起こそう」

「ずっと ずっと想ってくれているLOVE」と幸せな心境を吐露している。


85年に2人の交際が明らかになったときは、

玉置には妻がおり不倫関係だった。

不倫愛はわずか2年ももたずに破局。

だが、現在はお互い独身で、障害はないようにもみえる。

二十数年の時を経て、再び交際を始めた2人の行方が注目されそうだ。
「大隈重信」商標申請、福島の業者「縁はないけど」

無いなら出すなよ!

中国の特許出願事案が問題になってますが、

まさか日本で、それもまったく関係ない人間の手で出されるとは・・・

「縁はないけど」ならだすなよ!

「佐賀の酒造会社が造った酒を取り扱いたい」取扱いさせるかよ。

と思ったのは競馬太郎だけではないはず。

まあ、有名だからって理由がお粗末すぎるし、

商品も自社でないなら他力本願にもほどがあるでしょう。

特許庁が許可したら何でもありなのかな?

それなら競馬太郎もJRAなどを申請したいな。

もうとられてるのでしょうが、武豊とか三浦皇成なんかは今のうち!

大隈和子さんも「無断で」と優しいお言葉。

断りを入れても無理でしょう。

根耳に水でご迷惑なことでしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000525-yom-soci
「大隈重信」商標申請、福島の業者「縁はないけど」

2月24日15時22分配信 読売新聞

早稲田大創設者で、総理大臣を務めた佐賀市出身の政治家・大隈重信(1838~1922)の名前を、

福島県須賀川市の食品卸・小売会社が特許庁に商標登録出願していることが24日、

分かった。


特許庁によると、出願されたのは昨年7月1日で、商品の種類は日本酒と洋酒、

果実酒、中国酒、薬味酒。登録が認められれば、

こうした商品に「大隈重信」の名前を使う場合、須賀川市の会社の許可が必要になる。


営業部長は

「当社は佐賀とは縁はないが、早稲田大創設者として有名なので出願を決めた。

佐賀の酒造会社が造った酒を取り扱いたい」としている。


これに対し、大隈のひ孫で東京在住の大隈和子さん(68)は

「無断で名前を使ってほしくない」と不快感をあらわにしている。

早稲田大も「大学にとって最重要人物」(広報課)と反発。

近く特許庁へ登録を認めないよう訴える。
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