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競馬太郎
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金元死刑囚面会 韓国国民冷ややか テロリストの認識強く

当然の反応かなと。

日本人の中でもテロリストと感じている人(テロリストでしょうけど)もいるはず。

その上でも意味のある面談だったと感じているのでしょう。

日本は。

それにひきかえ韓国国民の反応も背景が日本とも違うでしょうし、

近々まで宥和政策を取っていたから賛否両論あるでしょう。

大韓航空機爆破事件の犠牲者の大半が日本人ならこのような事もなかったのかも。

自国の利害を考えつつ協力して拉致の解決に歩調を合わせて欲しいです。

出来れば日韓もすべてのわだかまりをかいしょうしてほしいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000010-maip-kr
金元死刑囚面会 韓国国民冷ややか テロリストの認識強く

【釜山・西脇真一】田口八重子さんの家族と金賢姫(キムヒョンヒ)元死刑囚の

面会について、韓国では国民の関心は低く、メディアの報道も抑制気味だ。

背景には、北朝鮮による韓国人拉致被害者は約500人と多いうえ、

日本で「情報提供者」として注目される金元死刑囚は、

韓国では大韓航空機爆破事件で乗員・乗客115人の命を奪った

「テロリスト」と認識されていることなどがある。


11日付の韓国の有力紙、朝鮮日報は2面で「今日ついに口を開く」

との見出しを掲げ「今回の出会いは今後、韓日が人権問題を提起するうえで

『共通のカード』として活用しうる」などと報じた。

韓国国内には、今回の面会が北朝鮮を刺激し、

南北関係がさらに悪化するのではないかとの懸念もある。


ただ、これまでは田口さんの長男、

飯塚耕一郎さんのインタビューや警察の厳重警備、

大挙押し寄せた日本の報道陣などについての記事が目立つ程度。

日本に留学経験のあるソウル在住の30代女性は

「自分はニュースで知っていたが、家族や知人は関心がなく面会を話題にする人は、

だれ一人いない」と言う。


韓国には、朝鮮戦争(50~53年)後の南北分断で多くの離散家族が生まれた

歴史がある。その後に拉致された韓国人も政府認定だけで約500人にのぼるが、

社会の注目度は低い。


さらに、ある韓国政府関係者は

「やはり115人の命を奪った犯罪者であることも関心の低さの要因だ」と指摘。

「日本のマスコミが大騒ぎしているのがかえって不思議だ」と話す。


一方、韓国外交通商省によると、爆破事件の遺族は2月3日、

同省を訪れ「我々の面会要請は許可されないのになぜ田口さんの家族は会えるのか」と、
不満を述べたという。
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金元工作員「韓国のお母さんに」=面会後、3人そろって記者会見

この体の話に軽はずみなコメントは良くないのですが、

『わたしが韓国のお母さんになりますよ』この言葉に拉致被害者の

田口さんがどう接していたかがわかる気がします。

金元工作員に対しても優しく接していたのでしょうね。

まあ、状況も現状もわかりませんが、

それでなけれればこのような言葉が出てくるはずもないかなと。

解決に向け進んでほしいです。

歴史的な一日には変わりないです。

前進かと問われれば「に向けた一歩」でしょう!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000078-jij-soci
金元工作員「韓国のお母さんに」=面会後、3人そろって記者会見

3月11日13時21分配信 時事通信

【釜山11日時事】飯塚繁雄さん(70)、

耕一郎さん(32)と金賢姫元北朝鮮工作員(47)は約1時間半に及んだ

面会を終えた11日午後、

釜山展示コンベンションセンター内でそろって記者会見した。


耕一郎さんは「金さんに『わたしが韓国のお母さんになりますよ』

という言葉をいただき、うれしい気持ちでいっぱい」と満面に笑みを浮かべた。

金元工作員は「ハンサムで、お母さんの姿が見え隠れする。

この場に田口さんがいたらどんなに良かっただろうと思った」と話した。


繁雄さんは

「歴史的な感動の日。この日をきっかけにそれぞれの幸せに向かって進展があれば」

と語った。
カジノ、ドバイでもアンカツ、16日出国へ

安藤さんってもう48歳になられたんだ。

競馬太郎より年上も年上、

それにしても日本の管理馬にデザーモ騎手とは・・・

海外で勝たせたいにも程があるでしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090311-00000002-nks-horse
カジノ、ドバイでもアンカツ、16日出国へ

28日のドバイワールドCに出走するカジノドライヴは、

引き続き安藤勝己騎手(48)が手綱を取ることになった。

当初はピーターパンSを優勝したケント・デザーモ騎手とのコンビが予定されていたが、
デザーモの地元米国での騎乗馬の調整や、

ダイワスカーレットの引退によって安藤勝騎手の騎乗が可能となったことにより、

続投が決まった。

同馬は先週末に短期放牧から帰厩。

16日の出国に向けて、

調整を進めている。


藤沢和師 ケントがアメリカで有力厩舎の主戦を務めている事情もあるし、

安藤騎手にはここ一連いい競馬をしてもらっている。

オーナーの希望でもある。
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