福永祐一騎手騎乗でデビュー

良血馬ナイトフッドがデビュー

今週は中山、阪神で計5鞍の3歳新馬戦が組まれており、土曜阪神6R(芝1800m)では、

マルカキャンディの仔・ナイトフッドが福永祐一騎手騎乗でデビューする。

今週デビューする主な馬は以下の通り。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000000-kiba-horse
良血馬ナイトフッドがデビュー

3月12日16時49分配信 netkeiba.com

14日(土)と15日(日)の各競馬場における出走馬が12日に確定した。


今週は中山、阪神で計5鞍の3歳新馬戦が組まれており、土曜阪神6R(芝1800m)では、

マルカキャンディの仔・ナイトフッドが福永祐一騎手騎乗でデビューする。

今週デビューする主な馬は以下の通り。

( )内は性齢、騎手・厩舎、父馬
◆3月14日(土)
・中山4R(ダート1800m)
リープアヘッド(牡3、内田博幸・斎藤誠、シンボリクリスエス)
半姉にムードインディゴ(秋華賞-GI・2着)、チャペルコンサート(オークス-GI・2着)。

・阪神5R(牝、ダート1400m)
サンレイシャーマン(牝3、難波剛健・高橋成忠、タニノギムレット)
半姉にサンレイジャスパー(小倉記念-GIII)。

・阪神6R(芝1800m)
カサブランカ(牝3、M.デムーロ・加藤征弘、フレンチデピュティ)
おじにヴィクトリー(皐月賞-GI)、リンカーン(阪神大賞典-GIIなど重賞3勝)。

ナイトフッド(牡3、福永祐一・角居勝彦、シンボリクリスエス)
母はマルカキャンディ(府中牝馬S-GIII)、半姉にライムキャンディ(クイーンC-GIII・2着)。

◆3月15日(日)
・阪神5R(ダート1200m)
パープルパッピー(牡3、上野翔・飯田雄三、ムーンバラッド)
半兄にスノーエンデバー(ブリーダーズゴールドC-交流GIIなど重賞6勝)。

・中山6R(芝1600m)
トゥザユニヴァース(牝3、伊藤工真・後藤由之、ネオユニヴァース)
半兄にトウカイポイント(マイルCS-GI)。

レンディル(牡3、北村宏司・藤沢和雄、Danehill Dancer)
半姉にLuas Line(ガーデンシティBCS-米G1)。

※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。

半分も落とせないほど

北朝鮮、「衛星」発射を予告…４月４日～８日の間に

怖いはなしです。

迎撃ミサイルの配備と言っても半分も落とせないほど北朝鮮の

ミサイル発射装置はあるし、

的中率もそれほどでもないと聞いている・・・

大丈夫か？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000545-yom-int
北朝鮮、「衛星」発射を予告…４月４日～８日の間に

3月12日12時49分配信 読売新聞

【ソウル＝浅野好春】韓国の聯合ニュースは１２日、

情報消息筋の話として、

北朝鮮が４月４日から８日の間に「人工衛星」を打ち上げると

国際海事機関（ＩＭＯ）に通報したと報じた。


北朝鮮の朝鮮中央通信も１２日、朝鮮宇宙空間技術委員会が、

試験通信衛星「光明星２号」を運搬ロケット

「銀河２号」で打ち上げる準備の一環として、

「航空機と船舶の航行安全に必要な資料」を国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）と

ＩＭＯに通報した、と伝えた。

同通信は、打ち上げの期日については触れていない。


北朝鮮が最近準備を進めている長距離弾道ミサイル発射について、

国際機関への事前通報を報じたのは初めて。

国際社会からの非難をかわすことを狙った措置だ。


日本や米国、韓国は「人工衛星打ち上げ」をミサイル発射を正当化するための

名目に過ぎないとして、

衛星打ち上げでもミサイル発射でも２００６年の国連安保理決議１７１８号に

違反するとの立場を明らかにしているため、

北朝鮮は日米韓の主張を封じ込める思惑とみられる。

第２のガソリンや第２のたばこ

第３のビール、シェア３割　２月

第３のビールってビールだよね？

だってビールって言ってしまっているじゃないですか。

まあ、ビールの税率ではなく何か違う算出方法だったか。

でもそれで良いなら第２のガソリンや第２のたばこ等で、

税率の安い商品を出してくれないかな？

ビールあまり飲まないのですよ。

他のお酒は少々・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000086-san-bus_all
第３のビール、シェア３割　２月

3月12日7時56分配信 産経新聞

ビール大手５社が１１日発表した２月のビール類（発泡酒、第３のビール含む）の

課税出荷数量によると、

低価格が人気の「第３のビール」の構成比率が３０・１％と単月で初めて３割を

突破した。一方でビールの構成比は４６・８％と平成４年の統計開始以来、

過去最低の水準となった。景気の悪化で消費者の低価格志向が強まっており、

第３のビールがビール類の主役になりつつあるようだ。


２月のビール類の総出荷量は、

前年同月比９・２％減の３１２０万７０００ケース（１ケースは大瓶２０本換算）と

４カ月連続で前年を割り込んだ。

このうち第３のビールは、各社とも好調に推移し、

４７・３％増の９３９万ケースと大きく伸びた。

しかし、ビールは２３・２％減の１４５９万ケースに縮小。

アサヒビールが昨年３月に値上げしたため、

同年２月に駆け込み需要があった反動で大幅なマイナスとなったことが響いた。


メーカー別の総出荷数量をみると、アサヒが３７・５％減となり、

サントリーとサッポロビールも前年を下回った。

昨年２月に値上げし、

同月の出荷量を大きく落としたキリンは反動で５０％あまりの増加を記録した。


２月の出荷数量は、値上げ時期で各社の明暗が分かれた格好だが、

第３のビールが伸びる一方、ビールが低迷するという構図は変わっていない。


このため、各社とも第３のビールの新商品を相次いで投入しており、

全社ベースでの今年の販売量は前年比で２ケタ増に達する見通しだ。

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