忍者ブログ
競馬太郎
[17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【光岡 霊柩車 新型発表】“おくりぐるま”type2-04

ミツオカの自動車って個性的で良いのですが、

初期の自動車はなんとも内装がザツといいますか、

改造ベースそのままで残念な印象が強かった。

外車の様な外装に対し日産のシルビアそのままの内装・・・

これだけ年数を重ねていればそれもないのかな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000007-rps-ind
【光岡 霊柩車 新型発表】“おくりぐるま”type2-04

“おくりぐるま” 新型霊柩車 ミツオカリムジン type2-04

光岡自動車は24日、新型の霊柩車“おくりぐるま”こと

『ミツオカリムジン type2-04』を発表、25日より全国一斉に販売を開始する。

同日、東京都港区にある日本自動車会館では、業界でも珍しい、

霊柩車の新車発表会が行われた。


[“おくりぐるま” 光岡 新型霊柩車]


光岡自動車は、約15年前から洋型リムジンや洋型霊柩車をセレモニー業界に向けて輸入・
販売を行ってきており、2002年度からは特装事業として自社製造を開始、

販売を続けている。


ミツオカリムジンtype2-04のボディは全長5170mm×全幅1690mm×全高1460mmと、

同社がこれまで手がけてきたスタンダードなモデル(全長約7000mm)に比べてより

コンパクトになり、

女性事務員でも運転が簡単で取り回し易い寸法を実現したとしている。


改造ベースとなった車両はトヨタ『カローラフィールダー』で、

後席以降を600mm延長し、棺が収まる荷室を十分に確保した。

デザインは、

コンパクトながらも光岡独自のテイストを加えることで存在感のある品格や

重厚さを演出する。


一般的に霊柩車の耐用年数は15年(同社広報)と普通乗用車に比べ長いため、

ミツオカリムジンtype2-04においては長期に渡る使用をサポートする体制を整える。

機関系統のメンテナンスはもとより、

こういった種の車の場合は外装などのリフォームも重要となるため積極的な

サポートを行いリーズナブル&安心感を提供していく、としている。


価格はスタンダードモデルの「ST」(1500cc)が522万9000円、

上級グレードの「DLX」(1800cc)が558万6000円(どちらも税込み)。

完全受注生産販売となるため、

ワンメイク商品や各種改造の相談にも応じるということだ。

《レスポンス 宮崎壮人》
PR
リンゴ果汁偽装で逮捕=前・元社長、詐欺容疑など-コスト削減のため・青森県警

どんな銘柄なのかな?

青森は競馬太郎も関係している県だ!

シャイニーのリンゴジュースじゃなくてよかった。

年間数箱に及ぶ購入をしているだけに、

気になるニュースでした。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000051-jij-soci
リンゴ果汁偽装で逮捕=前・元社長、詐欺容疑など-コスト削減のため・青森県警

2月24日11時11分配信 時事通信

輸入原料を使ったリンゴ果汁製品を青森県産と偽装した事件で、

県警生活環境課と弘前署は24日、詐欺と不正競争防止法違反(虚偽表示)の容疑で、

同県弘前市のリンゴ加工業者「青森県果工」前社長佐々木隆夫容疑者(61)

=同市堅田=ら2人を逮捕した。

いずれも容疑を認め、

「材料の安定供給やコスト削減のためだった」と供述しているという。


ほかに逮捕されたのは、元社長長内淳一容疑者(71)=同市小栗山=。

調べによると、佐々木容疑者らは共謀し、中国などから輸入した業務用濃縮果汁を薄め、
製品取引書類などに「原産地青森県」と虚偽表示。

2005年11月から06年10月までの間、東京都内の食品製造業者を通じて215回にわたり、

計148トンを佐賀県内の工場など32カ所に発送した疑い。

また、06年2月から07年1月までの間に、

同食品製造業者から代金計約5000万円をだまし取った疑い。 
田代まさしが盟友・鈴木雅之と出所後初の再会


シャネルズやラッツ&スターは競馬太郎にとっても思い入れのあるバンド。

田代さんが捕まって問題を起こしてを繰り返している姿をみて、

「おいおい、もう一般人として過ごしなよ」と思う事もあり、

復活を期待しつつもありました。

ただ、記事をみて鈴木雅之さんのコメントを見たら、

何年たっても良いので、

復活の場を作って欲しいです。

歌は消えないし今聞いても古さを感じつつも、

新鮮な気持ちにさせてくれるものばかりで、

その音に関係していた田代さんの完全復活を待ちましょう。

その時はまた「応援したい」と思えるような(風貌も含めて)活動をしてね。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000004-oric-ent
田代まさしが盟友・鈴木雅之と出所後初の再会


田代まさしと出所後初の再会を果たした鈴木雅之

元タレントの田代まさしが、

ラッツ&スターのメンバーとして苦楽を共にした鈴木雅之と出所後初の再会を果たした。
22日(日)付の自身のブログで明かした。

鈴木との4年ぶりに再会に田代は

「俺にとってラッツ&スターは宝物なんだよ」と告げると、

鈴木から「俺にとっても宝物だよ! だから今の俺達があるんじゃないか。

お前がこれから真面目にやってその宝物磨いて俺達の前に出してきてくれたら

俺も宝物お前の前に出すよ」

と厳しくも温かい言葉をかけられたエピソードを明かしている。


覚せい剤取締法違反などで実刑判決を受け、

3年6か月の刑期を2008年6月26日に終えた田代。

ラッツ&スターのリーダーだった鈴木とメンバーだった佐藤善雄とともに食事会を行い、
田代は「話し合いは俺にとって厳しいものであった」と告白。

だが、鈴木から

「お前が刑務所にいる間お前と同じ気持ちになれる様に俺も酒もタバコもやめた」

と田代のことを親身になって考えている懐の深さを感じさせる言葉を受けた。

さらに、田代が贈った絵を

「お前と同じステージにいる気持ちになる為に」

と鈴木がライブのセットの一部として使用していたことも明かしたという。


また、来年に控えるグループのデビュー30周年について田代が尋ねると、

鈴木は「お前に30周年があるから頑張ってくれと言ってやりたいが現実問題難しいよ」

と苦しい胸の内を告白。

だが、ラッツを宝物だと言う田代に鈴木も同じ考えだということ明かし、

「お前がこれから真面目にやってその宝物磨いて俺達の前に出してきてくれたら

俺も宝物お前の前に出すよ」と鈴木ならではの厳しくも優しい言葉で田代を激励。

田代は「鈴木雅之…カッコ良すぎる!!」

と改めて鈴木の男としての度量に感動したようだ。


田代は1980年に、鈴木雅之や桑野信義らと共に、

シャネルズ(83年にラッツ&スターに改名)の一員としてメジャーデビュー。

デビューシングル「ランナウェイ」が97.5万枚(オリコン調べ)

の売り上げを達成するなど人気に。

その後もお笑いタレントとしても人気を博したが、

00年に女性の下着を盗撮しようとした容疑で東京都迷惑防止条例違反で書類送検。

さらに01年、風呂場覗きで現行犯逮捕。

さらには自宅から覚醒剤が発見され、覚せい剤所持・使用発覚で再逮捕された。

08年6月に出所し、10月に公式ブログを開設。

今月から雑誌『BUBKA』(コアマガジン)で連載を始めたほか、

22日には、東京・新宿で行われた電撃ネットワークら出演のイベント

『新宿クレイジーナイト』の司会を務め、

本格復帰に向けて着々と活動の幅を広げている。
<< 前のページ 次のページ >>
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア











忍者ブログ [PR]


【PR】