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競馬太郎
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第3のビール、シェア3割 2月

第3のビールってビールだよね?

だってビールって言ってしまっているじゃないですか。

まあ、ビールの税率ではなく何か違う算出方法だったか。

でもそれで良いなら第2のガソリンや第2のたばこ等で、

税率の安い商品を出してくれないかな?

ビールあまり飲まないのですよ。

他のお酒は少々・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000086-san-bus_all
第3のビール、シェア3割 2月

3月12日7時56分配信 産経新聞

ビール大手5社が11日発表した2月のビール類(発泡酒、第3のビール含む)の

課税出荷数量によると、

低価格が人気の「第3のビール」の構成比率が30・1%と単月で初めて3割を

突破した。一方でビールの構成比は46・8%と平成4年の統計開始以来、

過去最低の水準となった。景気の悪化で消費者の低価格志向が強まっており、

第3のビールがビール類の主役になりつつあるようだ。


2月のビール類の総出荷量は、

前年同月比9・2%減の3120万7000ケース(1ケースは大瓶20本換算)と

4カ月連続で前年を割り込んだ。

このうち第3のビールは、各社とも好調に推移し、

47・3%増の939万ケースと大きく伸びた。

しかし、ビールは23・2%減の1459万ケースに縮小。

アサヒビールが昨年3月に値上げしたため、

同年2月に駆け込み需要があった反動で大幅なマイナスとなったことが響いた。


メーカー別の総出荷数量をみると、アサヒが37・5%減となり、

サントリーとサッポロビールも前年を下回った。

昨年2月に値上げし、

同月の出荷量を大きく落としたキリンは反動で50%あまりの増加を記録した。


2月の出荷数量は、値上げ時期で各社の明暗が分かれた格好だが、

第3のビールが伸びる一方、ビールが低迷するという構図は変わっていない。


このため、各社とも第3のビールの新商品を相次いで投入しており、

全社ベースでの今年の販売量は前年比で2ケタ増に達する見通しだ。

【関連記事】
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「定額給付金」振り込め詐欺、23都道府県で75件

模倣犯も増えているのでしょう?

捕まったら死刑で良いのでは?

無期ですと税金かかるから。

それか自衛隊強制入隊で退役なし。

相当厳しい現実を見せないとゲーム感覚から抜け出せない。

「死刑」は仕方がないかなと。

まあ、民主党さんの様に予算は考えなければ、

無期で良いかと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000529-san-soci
「定額給付金」振り込め詐欺、23都道府県で75件

3月12日10時33分配信 産経新聞

定額給付金の支給申請をかたって現金自動預払機(ATM)に誘導するなど、

振り込め詐欺が疑われる不審な電話が23都道府県警で75件確認されていることが

12日、警察庁のまとめで分かった。


警察庁によると、不審な電話があったのは北海道、

宮城、東京、神奈川、愛知、京都、兵庫、鹿児島など。

これまでに被害は出ていないが、

電話を利用して定額給付金を口実に個人情報を聞き出したり、

ATMから送金させようとしたという。

中にはATMの前に誘導されて送金操作の完了寸前までいったケースもあった。


一方、警察庁が被害防止強化月間とした2月の振り込め詐欺の認知件数は、

665件、被害金額は約8億1943万円で、

10月の1回目の対策月間に比べて件数で50%、金額で約48%の大幅減となった。


手口類型別には、オレオレ詐欺が218件、融資保証金詐欺が157件、

還付金詐欺が39件、架空請求詐欺が251件で、

架空請求がオレオレを初めて上回った。


警察庁では

「架空請求詐欺では、有料サイトの使用料名目でだまされるケースが多く、

他の類型に比べ被害者の年齢層が若い。

重点対策を取ってきた高齢者とは年齢層にズレがあり、

今後、この年齢層も対象とした対策を立てたい」としている。

百万長者急減 米 株、不動産価値急落で

ドル換算だから?億万長者では無く、

億万『円』長者と百万『$』長者の違いかな?

そう考えると合うか・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090312-00000520-san-int
百万長者急減 米 株、不動産価値急落で

3月12日9時29分配信 産経新聞

【ワシントン=渡辺浩生】米国の百万長者の数が昨年急減したことが

米調査会社スペクトレム・グループの調査で分かった。

金融危機の深刻化によって株式や不動産などの価格急落が富裕層の資産を

直撃したことを浮き彫りにしている。


100万ドル(約9800万円)以上の資産を持つ世帯数は

昨年約670万世帯で前年の920万世帯から27%減少。

03年の620万世帯以来の低水準となった。

また500万ドル(約4億9000万円)以上の資産を持つ超富裕層の

数も昨年84万世帯と前年から28%下落した。


サブプライム問題に端を発した金融市場の混乱で07年10月以降、

ダウ工業株30種平均は54%も減り、住宅や商業用不動産価格も下落を続け、

富裕層の資産が大きく目減りしている。
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