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競馬太郎
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俊輔ピッチ上で長友一喝「何で最後、急いで縦に行く」…W杯アジア最終予選

見てましたよ~!

「残念」の一言です。

まあ、ニュース記事のなかで2点「アレ!?」と思う点が・・・

ひとつめは「勝つべき試合だった。」

これに関しては「勝つ」ためにやっているのは知っているし、

なんとも違和感のある言葉かと。

二つ目は「圧倒的に中盤を制圧しながらも攻め切れなかった」

これはオーストラリアがそこはどうでもよかったのかなと、

見ていて思いました。

戦術的な問題のようです。

圧倒的に勝っていたのなら、

もっとボールを奪ったり、いいパスが回ったりと・・・

それに、いい形のシュートは遠藤のボレーくらいに思えました。

「鉄壁とはこの事か」と思うくらい壁があった様に燃えました。

しかし、松井や俊輔、遠藤がピッチにいるだけで期待感MAXになってしまうのは、

自分だけでしょうか。

次回も試合も頑張って!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000061-sph-socc
俊輔ピッチ上で長友一喝「何で最後、急いで縦に行く」…W杯アジア最終予選

2月12日8時0分配信 スポーツ報知

◆2010年南アW杯アジア最終予選A組第4戦 

日本0-0オーストラリア(11日・日産スタジアム) 

MF中村俊輔(30)=セルティック=が痛恨の0-0ドローに終わった

オーストラリア戦で、前半と試合終了間際、

つなぎ出しでミスを連発したDF長友佑都(22)=F東京=を試合終了後の

ピッチで一喝した。

中盤を制圧しながら、

引き分け狙いで徹底守備のオージー軍団を攻略できなかったことを悔やんだ俊輔は、

次節、3月28日の3位・バーレーン戦(埼玉)で最終予選ホーム初勝利を誓った。

日本は勝ち点8の2位で前半戦を折り返した。


6万5571人の観衆のため息に包まれた痛恨のドロー。

不完全燃焼のホイッスルを耳にすると、

俊輔は自らを師匠と仰ぐまな弟子・長友に真っ先に歩み寄った。


「何で最後、急いで縦に行くんだ!」普段穏やかで心優しい司令塔が

ピッチ内で珍しく一喝した。

試合終了間際、フリーでボールを持ち出した長友は背後で密着マークされていた

大久保に縦パスを急ぎ、奪われ、速攻を許した。

百戦錬磨の司令塔は致命傷になりかねない軽率なミスを戒めた。

実は前半も同じミスをしていた。

ハーフタイムのロッカールーム。俊輔は一度、長友に注意をしている。それなのにまた…

「サイドバックは今やゲームメーカーにならないといけない。

駆け引きして、裏に走らせるとかしないといけないのに、

何となく出して取られた。しかも、最後に!」

岡田ジャパンの若手の中で最も潜在能力を評価する後輩だからこその苦言だ。

一瞬のミス、緩慢なプレーが命取りになるW杯予選。

怖さを知る俊輔は、それを許せなかったのだろう。


勝つべき試合だった。

自陣に7選手が深く引く想定外の超守備的布陣を敷いてきたオーストラリア。

「マイナスなことを言えば、ホームで勝ち点3を取れなかった。

でも、ほぼ90分相手を守らせた。

オーストラリア相手にパスを回せたことは大きい」と話したが

圧倒的に中盤を制圧しながらも攻め切れなかった。


生まれ故郷、

横浜での凱旋試合に両親と帰国中の夫人と2人の息子をスタンドに招待した

司令塔は有言実行の働きを見せた。


戦況に応じた神出鬼没なポジションチェンジを繰り返し、

攻撃を組み立てた。後半14分には決定機を演出した。

左足で鋭い縦パスを長谷部に合わせた。

前半23分に迎えた直接FKの絶好機は枠をとらえなかったが、

見せ場は作った。

俊輔は「結果的には引き分けで、相手の思い通りになってしまったので…、

惜しかったです。あと一歩というところですが、その一歩がとても大きい。

それを感じながら詰めていかないといけない」と自戒の念を込めた。


最後の詰めを欠いた同じ過ちは2度と繰り返さない。

試合後にはマン・オブ・ザ・マッチにも選出された天才レフティーは

「次こそ勝つ」と燃える。

次は3月28日のバーレーン戦。岡田ジャパンに勝利の歓喜をもたらす。
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自殺予告、95人を保護=通報増で過去最多-警察庁

警察官の仕事もサイバー化して大変ですね。

データ化されているインターネットの情報なら、

発信者にすぐたどり着けるのでしょうか?

助かった(警察が間に合った人は)幸いですね。

しかし、今後のケア次第で再発もありそうで、

根の深いニュースです。

「サイト管理者からの通報」は明るい材料です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000037-jij-soci
自殺予告、95人を保護=通報増で過去最多-警察庁

2月12日10時8分配信 時事通信

インターネット上の自殺予告を受け、

全国の警察が2008年に、

接続業者などから発信者の情報開示を得て95人を保護したことが12日、

警察庁のまとめで分かった。

前年より23人増え、制度が始まった05年10月以降最多となった。


一般やサイト管理者からの通報が大幅に増えており、

同庁は「社会的関心とともに、見つけたら通報という意識が高まっている」とみている。
警察当局が情報開示を得て対応した予告は180件、

196人で、59件、75人増加。このうち160件、176人分の発信者を特定した。


自殺を図った人は1人増の10人で、うち7人が死亡。

3人は駆け付けた警察官や家族が救護した。

自殺する恐れがあった人を説得するなどしたのは92人。

74人はいたずらなど自殺の恐れがないケースだった。 
野久保直樹、ブログ“炎上”でコメント欄閉鎖も再開宣言

しかし芸能人って大変ですね。

炎上って芸能人以外にも関係あるのでしょうが、

イメージが売りの芸能人には響きますよね!

それにしても、

「芸能人」という響きは…

一方通行もやむなしでしょうが、

ファンクラブの会員制でコメントを承認してあげればいいのにと、

またまた勝手な妄想を書いてみます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090212-00000000-oric-ent
野久保直樹、ブログ“炎上”でコメント欄閉鎖も再開宣言

タレントの野久保直樹が11日(水)、

15日ぶりにブログを更新し「以前から度重なる中傷コメントや、心無いやり取り、

たくさんの人を傷つけてしまったようです」と、

ブログが“炎上”していたことを明かした。

野久保は「いろんな組織の方が動くくらい、

大変な問題になりました」と被害の大きさを告白。

やむを得ずコメント欄を閉鎖するとともに、

中断していたブログを再開することを力強く宣言した。


野久保直樹のプロフ

自身のブログ『ハッピース♪』をほぼ毎日、

休んでも2日程度の頻度で更新してきた野久保。

15日間も更新を休まざるを得なかったのは“炎上”のせいだった。

数多く寄せられていたブログのコメント欄には、

誹謗中傷の書き込みがエスカレートしていたとみられ、

更新を一時休止しなければならないほどの状態だったようだ。


更新休止中に安否も気遣われた野久保は「心配かけてすいませんでした。

本当に本当にごめんなさい!m(__)m 僕は元気です!」と健康であることをアピール。

コメント欄の閉鎖については、

「これが絶対の正解だとは思っていません。でも、今はこれしか方法が無いそうです…」
と苦渋の決断だったことを明かし、

今後はコメント欄のない一方通行になってしまうが、

「絶対に負けない強いバリ3の電波で発信します!

途中で邪魔されたって発信します!どうか受取って下さい!! 

僕、負けてませんよ」とブログ再開を力強く宣言した。
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