競馬太郎
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グッチ裕三とモト冬樹、17年ぶりCMで共演
まだ小さい頃はテレビのモノマネなんかで共演してましたよね?
いつのまに仲が悪くなったのでしょう?
まあ、仲が悪いわけではないのかもしれませんが。
ビジーフォーのメンバーが一人欠けてしまった事で、
再開に目が出たのでしょうか。
どちらも一流のアーティストなだけに楽しみです。
hhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000505-sanspo-ent
グッチ裕三とモト冬樹、17年ぶりCMで共演
2月10日13時49分配信 サンケイスポーツ
タレントのグッチ裕三(56)とモト冬樹(57)が17年ぶりに
CMで共演することが10日、明らかになった。
クラシエホームプロダクツ社の「ナイーブ」のリニューアルに合わせて
CMソングを二人で歌うことになった。
「お二人の歌唱力とすばらしいハーモニーを求めてのことでした」(同社)が起用の理由。
グッチとモトは解散したコミックバンド、
ビジーフォーの元メンバーで、久しぶりに息の合った歌が聞けそうだ。
まだ小さい頃はテレビのモノマネなんかで共演してましたよね?
いつのまに仲が悪くなったのでしょう?
まあ、仲が悪いわけではないのかもしれませんが。
ビジーフォーのメンバーが一人欠けてしまった事で、
再開に目が出たのでしょうか。
どちらも一流のアーティストなだけに楽しみです。
hhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000505-sanspo-ent
グッチ裕三とモト冬樹、17年ぶりCMで共演
2月10日13時49分配信 サンケイスポーツ
タレントのグッチ裕三(56)とモト冬樹(57)が17年ぶりに
CMで共演することが10日、明らかになった。
クラシエホームプロダクツ社の「ナイーブ」のリニューアルに合わせて
CMソングを二人で歌うことになった。
「お二人の歌唱力とすばらしいハーモニーを求めてのことでした」(同社)が起用の理由。
グッチとモトは解散したコミックバンド、
ビジーフォーの元メンバーで、久しぶりに息の合った歌が聞けそうだ。
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史上初の快挙!俳優がR-1決勝進出
まさかの優勝なんてことになったら・・・
芸人もかわいそうですね。
まあ、話題性はこっちの勝ちでしょう。
しかし、『「若手お笑い芸人」も誰でもなれる』と言うような風潮に拍車がかかり、
本当に面白い腕のある芸人には迷惑な時代でしょう。
エンタも機関車の如く石炭(短命な芸人)を燃やしながら走ってますもんね!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000006-dal-ent
史上初の快挙!俳優がR-1決勝進出
会見中に舌を出す鬼頭真也、
賞金500万円もペロリと僕がいただきます?=東京・渋谷
ピン芸人No.1を決める「R-1ぐらんぷり2009」の決勝進出者が9日、
都内で発表され、
映画「20世紀少年-第2章-最後の希望」などに出演している
俳優・鬼頭真也(夜ふかしの会)(30)が、
大会史上初めて俳優としてファイナリストとなった。
演出家・河原雅彦氏らが在籍するハイレグタワー所属で、
ネタは1本のみという異色キャラが、百戦錬磨のピン芸人に立ち向かう。
決勝は17日。
敗者復活戦(15日)を勝ち上がった2人を加えた10人で争い、
優勝者には賞金500万円と副賞として車(日産セレナ)が贈られる。
R-1初の快挙が起こった。
ファイナリスト経験者5人を含む実力派ピン芸人が居並ぶ中、
場違いなほどおとなしい男がいた。
「緊張はなかったけど、視聴者気分だった」と振り返る鬼頭は、
本職が俳優だ。
チョイ役ながらドラマ「時効警察」や映画「誰も知らない」などに出演してきた。
もともとお笑い好きで大学卒業後、
コメディー劇団「動物電気」に所属。
その後、ハイレグタワーに所属する一方で、
06年からコントユニット「夜ふかしの会」でライブは行ってきたが、
R-1は昨年が初出場。
「エンタの神様」にも1度出演したもののネタは1本しかない。
それでも今回、
役者として鍛えた滑舌の良さを生かし“本のおもしろ紹介”で爆笑をとり続け勝ち上がった。
まさかの決勝進出で、
賞金500万円がちらついても“役者第一”のスタンスは変わらない。
都内で家賃3万3千円のアパートに住み、昨年の年収は120万円。
そのうちデパ地下の総菜屋でのアルバイトで100万円を稼ぐ鬼頭は
「加瀬亮さんみたいになりたい」と売れっ子を夢見ている。
2回戦後に鬼頭と将来の話をしたという所属事務所も
「やっぱり役者でということ。(お笑いの舞台で)自己表現を学んでほしい」と
挑戦を見守る。“ゴールデンタイム生放送”という最高の舞台で輝きを放てば、
俳優としてのオファーも有力。
僧侶修行の経験もある異色の30歳が、台風の目になりそうだ。
まさかの優勝なんてことになったら・・・
芸人もかわいそうですね。
まあ、話題性はこっちの勝ちでしょう。
しかし、『「若手お笑い芸人」も誰でもなれる』と言うような風潮に拍車がかかり、
本当に面白い腕のある芸人には迷惑な時代でしょう。
エンタも機関車の如く石炭(短命な芸人)を燃やしながら走ってますもんね!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000006-dal-ent
史上初の快挙!俳優がR-1決勝進出
会見中に舌を出す鬼頭真也、
賞金500万円もペロリと僕がいただきます?=東京・渋谷
ピン芸人No.1を決める「R-1ぐらんぷり2009」の決勝進出者が9日、
都内で発表され、
映画「20世紀少年-第2章-最後の希望」などに出演している
俳優・鬼頭真也(夜ふかしの会)(30)が、
大会史上初めて俳優としてファイナリストとなった。
演出家・河原雅彦氏らが在籍するハイレグタワー所属で、
ネタは1本のみという異色キャラが、百戦錬磨のピン芸人に立ち向かう。
決勝は17日。
敗者復活戦(15日)を勝ち上がった2人を加えた10人で争い、
優勝者には賞金500万円と副賞として車(日産セレナ)が贈られる。
R-1初の快挙が起こった。
ファイナリスト経験者5人を含む実力派ピン芸人が居並ぶ中、
場違いなほどおとなしい男がいた。
「緊張はなかったけど、視聴者気分だった」と振り返る鬼頭は、
本職が俳優だ。
チョイ役ながらドラマ「時効警察」や映画「誰も知らない」などに出演してきた。
もともとお笑い好きで大学卒業後、
コメディー劇団「動物電気」に所属。
その後、ハイレグタワーに所属する一方で、
06年からコントユニット「夜ふかしの会」でライブは行ってきたが、
R-1は昨年が初出場。
「エンタの神様」にも1度出演したもののネタは1本しかない。
それでも今回、
役者として鍛えた滑舌の良さを生かし“本のおもしろ紹介”で爆笑をとり続け勝ち上がった。
まさかの決勝進出で、
賞金500万円がちらついても“役者第一”のスタンスは変わらない。
都内で家賃3万3千円のアパートに住み、昨年の年収は120万円。
そのうちデパ地下の総菜屋でのアルバイトで100万円を稼ぐ鬼頭は
「加瀬亮さんみたいになりたい」と売れっ子を夢見ている。
2回戦後に鬼頭と将来の話をしたという所属事務所も
「やっぱり役者でということ。(お笑いの舞台で)自己表現を学んでほしい」と
挑戦を見守る。“ゴールデンタイム生放送”という最高の舞台で輝きを放てば、
俳優としてのオファーも有力。
僧侶修行の経験もある異色の30歳が、台風の目になりそうだ。
法廷で被害者に暴言 二次被害、懸念現実に
これで判決に色を付けてしまえば「一時の過ち」も重罪になれば良い。
まあ、更生されるような素性でもなさそうですし、
数年服役していれば良いでしょう。
短気なのでしょうからシャバにいてもまた問題を起こすでしょうしね。
今回の泣いてしまった女性はその分も上乗せして損害賠償請求すればいい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000031-san-soci
法廷で被害者に暴言 二次被害、懸念現実に
「おまえたちは呪(のろ)われるぞ。茶番、エセ裁判だ」-。
被害者が法廷で直接質問できる「被害者参加制度」が適用された事件の初公判が9日、
東京地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた。
傷害罪に問われた無職の男(43)が公判中に大声で暴言を吐いて、
被害女性が泣き出す一幕があった。
被害者が法廷で二次被害に合う可能性が指摘される同制度の懸念が浮き彫りになった格好だ。
起訴状などによると、男は昨年11月、東京都世田谷区内の路上で、
占いをしていた30代の女性の肩をつかんで引っ張り、
顔などを殴り、約1週間のけがを負わせたとされる。男は起訴事実を大筋で認めた。
証人尋問で女性が出廷。
男と顔を合わせないよう間仕切りが設置されるなか、
「(事件は)ものすごく腹立たしい」と述べると、
男が大声で騒ぎ出し、法廷が一時中断した。
次回公判では、女性による男への質問が予定されていたが、
女性の弁護士は「今日の進行(トラブル)もあるので」とし、
実施するかどうか明言を避けた。
女性は初公判に先立ち、
慰謝料など約60万円の賠償を求めて損害賠償命令制度を申し立てている。
これで判決に色を付けてしまえば「一時の過ち」も重罪になれば良い。
まあ、更生されるような素性でもなさそうですし、
数年服役していれば良いでしょう。
短気なのでしょうからシャバにいてもまた問題を起こすでしょうしね。
今回の泣いてしまった女性はその分も上乗せして損害賠償請求すればいい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000031-san-soci
法廷で被害者に暴言 二次被害、懸念現実に
「おまえたちは呪(のろ)われるぞ。茶番、エセ裁判だ」-。
被害者が法廷で直接質問できる「被害者参加制度」が適用された事件の初公判が9日、
東京地裁(藤井俊郎裁判長)で開かれた。
傷害罪に問われた無職の男(43)が公判中に大声で暴言を吐いて、
被害女性が泣き出す一幕があった。
被害者が法廷で二次被害に合う可能性が指摘される同制度の懸念が浮き彫りになった格好だ。
起訴状などによると、男は昨年11月、東京都世田谷区内の路上で、
占いをしていた30代の女性の肩をつかんで引っ張り、
顔などを殴り、約1週間のけがを負わせたとされる。男は起訴事実を大筋で認めた。
証人尋問で女性が出廷。
男と顔を合わせないよう間仕切りが設置されるなか、
「(事件は)ものすごく腹立たしい」と述べると、
男が大声で騒ぎ出し、法廷が一時中断した。
次回公判では、女性による男への質問が予定されていたが、
女性の弁護士は「今日の進行(トラブル)もあるので」とし、
実施するかどうか明言を避けた。
女性は初公判に先立ち、
慰謝料など約60万円の賠償を求めて損害賠償命令制度を申し立てている。