競馬太郎
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所ジョージさんのマネジャー5000万円横領
「5000万円をお返しします」ってどうやってなのでしょう?
それに犯罪を犯しているのに告訴しなければつかまらないの?
所さんの良い所なのでしょうが。
CM担当マネジャーがいる事も凄いですね。
ジョッキ生~とかも担当したのでしょうか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000023-sanspo-ent
所ジョージさんのマネジャー5000万円横領
タレント、所ジョージ(54)のCM担当男性マネジャーA氏が5000万円以上を横領し、
昨年7月に事務所から解雇されていたことが9日、分かった。
10日発売の「女性自身」が報じている。
A氏は10年ほど前から所の事務所に勤務し、
CMに関する業務を担当。
着服はCM契約料ではなく、
それ以外のセールスプロモーションなどにかかわるお金といい、
横領は「3、4年にわたっていたようです」とする事務所専務の話を紹介している。
横領の噂が流れたため、昨年7月に所と同専務がA氏を問いただして犯行が判明。
その場で解雇した。所は「バカ野郎」と激怒したという。
サンケイスポーツの取材に所属事務所は「(A氏の)横領は事実です。
金額は5000万円ぐらいだと思います。昨年7月に解雇しました」と事実を認めた。
一方、刑事告訴については「本人が『お金はお返しします』と言っているので、
告訴はしません」と説明。
現在は「弁護士にお任せしています。本人とは全く連絡を取っておりません」と話した。
所は2004年分の全国納税者番付の「お笑いタレント部門」で13位(納税額5106万円、
推定所得1億4472万円)に入るなど、長者番付(翌年分から非公表)の“常連”でもあった。
「5000万円をお返しします」ってどうやってなのでしょう?
それに犯罪を犯しているのに告訴しなければつかまらないの?
所さんの良い所なのでしょうが。
CM担当マネジャーがいる事も凄いですね。
ジョッキ生~とかも担当したのでしょうか
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000023-sanspo-ent
所ジョージさんのマネジャー5000万円横領
タレント、所ジョージ(54)のCM担当男性マネジャーA氏が5000万円以上を横領し、
昨年7月に事務所から解雇されていたことが9日、分かった。
10日発売の「女性自身」が報じている。
A氏は10年ほど前から所の事務所に勤務し、
CMに関する業務を担当。
着服はCM契約料ではなく、
それ以外のセールスプロモーションなどにかかわるお金といい、
横領は「3、4年にわたっていたようです」とする事務所専務の話を紹介している。
横領の噂が流れたため、昨年7月に所と同専務がA氏を問いただして犯行が判明。
その場で解雇した。所は「バカ野郎」と激怒したという。
サンケイスポーツの取材に所属事務所は「(A氏の)横領は事実です。
金額は5000万円ぐらいだと思います。昨年7月に解雇しました」と事実を認めた。
一方、刑事告訴については「本人が『お金はお返しします』と言っているので、
告訴はしません」と説明。
現在は「弁護士にお任せしています。本人とは全く連絡を取っておりません」と話した。
所は2004年分の全国納税者番付の「お笑いタレント部門」で13位(納税額5106万円、
推定所得1億4472万円)に入るなど、長者番付(翌年分から非公表)の“常連”でもあった。
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A・ロッド、薬物使用認める=01年から3年間-米大リーグ
これでバリーボンズの様に偉大な記録にケチがついてしまいますね。
まあ、薬物使用はいけない事でしょうが、
全米のスーパースターがまた一人グレーになってしまいました。
でも、合意がなされて「陽性反応者の氏名を公表せず、罰則も適用しなかった」
とあるのに、実名報道を6年もたって公開されてしまっては・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000050-jij-spo
A・ロッド、薬物使用認める=01年から3年間-米大リーグ
【ニューヨーク9日時事】米メディアで過去の薬物使用が報じられた米大リーグ、
ヤンキースの強打者、アレックス・ロドリゲス内野手(33)は9日、
スポーツ専門局ESPNの番組のインタビューで、
レンジャーズに在籍していた2001年から03年まで筋肉増強作用のある薬物を使っていたことを認めた。
インタビューの中で、ロドリゲスは「レンジャーズに移籍した当時は、
高いレベルで力を証明しなければならないという大きな重圧を感じていた」と告白。
「(薬物使用は)愚かなことだったし、後悔している。
ファンには申し訳ない気持ちでいっぱい」などと話した。
7日に米スポーツ誌が、
03年に米大リーグが行ったドーピング(禁止薬物使用)検査で、
ロドリゲスが陽性だったと報じていた。
この検査は実態調査が目的で、選手会との合意に基づき、
陽性反応者の氏名を公表せず、罰則も適用しなかった。
ロドリゲスは2000年オフにマリナーズからレンジャーズに移籍。
03年には47本塁打、118打点でア・リーグ最優秀選手(MVP)を獲得した。
メジャー15年間で通算553本塁打。
これでバリーボンズの様に偉大な記録にケチがついてしまいますね。
まあ、薬物使用はいけない事でしょうが、
全米のスーパースターがまた一人グレーになってしまいました。
でも、合意がなされて「陽性反応者の氏名を公表せず、罰則も適用しなかった」
とあるのに、実名報道を6年もたって公開されてしまっては・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000050-jij-spo
A・ロッド、薬物使用認める=01年から3年間-米大リーグ
【ニューヨーク9日時事】米メディアで過去の薬物使用が報じられた米大リーグ、
ヤンキースの強打者、アレックス・ロドリゲス内野手(33)は9日、
スポーツ専門局ESPNの番組のインタビューで、
レンジャーズに在籍していた2001年から03年まで筋肉増強作用のある薬物を使っていたことを認めた。
インタビューの中で、ロドリゲスは「レンジャーズに移籍した当時は、
高いレベルで力を証明しなければならないという大きな重圧を感じていた」と告白。
「(薬物使用は)愚かなことだったし、後悔している。
ファンには申し訳ない気持ちでいっぱい」などと話した。
7日に米スポーツ誌が、
03年に米大リーグが行ったドーピング(禁止薬物使用)検査で、
ロドリゲスが陽性だったと報じていた。
この検査は実態調査が目的で、選手会との合意に基づき、
陽性反応者の氏名を公表せず、罰則も適用しなかった。
ロドリゲスは2000年オフにマリナーズからレンジャーズに移籍。
03年には47本塁打、118打点でア・リーグ最優秀選手(MVP)を獲得した。
メジャー15年間で通算553本塁打。
オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み
これも凄いニュースですね。
「稼いだ経験値は給料の査定に反映される」や、
「ファンファーレが鳴り響く」は楽しくなりそうですが、
「社内の経験値ランキング」←これは結局有るんだ・・・
まあ、遊ぶだけでは会社が成り立たないでしょうから仕方ありませんね。
それにしてもゲーム感覚の会社って。
経営陣が若いといろんな動きがあって面白い。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090206-00000012-rnijugo-bus_all
オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み
R252月 9日(月) 12時 0分配信 / 経済 - 経済総合
ゲームに熱中しすぎて徹夜になった朝。太陽がまぶしすぎて、今日の仕事を思うと憂うつになる…。もし仕事がゲームみたいに面白ければ、まだまだイケるのになあ。
ってこの考えは都合よすぎだけど、21世紀の今、最新のITテクノロジーを駆使すれば、それに近いことはできるんじゃないの? なんて思って調べると、マジでありましたよ、仕事をゲーム化している会社が!
「弊社では、一つひとつのあらゆる業務に『経験値』が設定されていて、それを達成した人にポイントが加算されるシステムになっています。RPGのように、経験を積み重ねてプレイヤーとしての自分をレベルアップさせていくことができるんです」
と語るのは、ネット上で企業PR代行などを行うバリュープレスの取締役・平木隆次さん。
「経験値は、その業務に必要な平均時間やコストなどから独自に算出されています。ただし経過時間ごとの増減があり、作業が早く完了すればポイントは高く、ダラダラ時間をかけるとマイナスになることもあります。どの業務が何ポイントなのかプレイヤー側にはわからないので、純粋にたくさんの仕事を効率よくこなすことが、ポイントを稼ぐ唯一の方法なんです」
稼いだ経験値は給料の査定に反映されるのはもちろん、“ゲーム”のスコアとしても重要だ。例えば、一定の経験値に到達すると自分の「レベル」がアップし、社内中にファンファーレが鳴り響く。さらに稼いだポイントに応じて仕事に役立ついろいろな「技」が使えるようになる。内容は「自分の名刺が持てる」からはじまり、次第に「部下をひとり採用できる」「社長に命令できる」といった大規模なものになっていく。また、時にはプレイヤーが欲しがっていた商品(Amazon内で買える商品なら自由に指定OK)が「アイテム」として支給されることもあるという。
これらは、すべて「スタッフシステム」と呼ばれる独自のゲーム風業務システム上で管理されている。プレイヤーは自分が稼いだ経験値や、社内の経験値ランキングなどをいつでもチェックできるため、プレイヤー同士の競争心も芽生える仕組みだ。
「弊社の代表がゲーム好きというのもありますが、もともとは“職種別の評価を均一化したい”というのが狙いだったんですよ。一般的に、営業などの職種は、実績が金額という数値で示されるため、評価の対象になりやすいですよね。一方で、総務や経理といった社内業務の担当は、実績を客観的に評価しづらい部分がある。それを統一の評価基準である経験値に換算することで、各自の貢献度をハッキリさせたかったんです」
貢献度が数値化されれば、サボりや怠けは即バレる。そのため、プレイヤー一人ひとりが、いやでも効率のよい時間の使い方を身につけるんだそうだ。
「ほかにも、社内で共有しておきたい情報はどんなに細かいことでも『社内用Wiki(Web百科事典)』へ登録するなど、情報とツールの共有は徹底しています。弊社では、新人のスタッフにもみっちり教えることはしないんですよ。自分で考えて身につけてください、ただし必要なものは社内ネットですべて見つかります、というスタンスです。この辺も、攻略本などで情報を仕入れながらゲームを進めていく感覚に近いかもしれませんね(笑)」
主役として実戦のフィールドに立ち、先人の情報にも助けられつつ、自分なりの経験を積んで冒険を進めていく。まさにRPGのように仕事ができるというワケか。
「楽しみながら効率よく仕事ができる面白いシステムですが、一方では自分の仕事が常に全社員に見られているという、厳しい側面もあります。それを公平な競争とアピールができる場所だと考えられる人にとっては、働きがいのある環境だと思いますよ」
これほど大がかりな“仕事のゲーム化”は個人レベルでマネするのは難しいけれど、そのエッセンスには吸収すべきところが大いにありそう。特にアイテム支給制度なんかは、“自分にご褒美”ってことで個人的にぜひ採用したい…ってそれじゃタダの買い物か。せめてレベルアップのファンファーレだけでも、誰か鳴らしてくれないかなぁ。
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです
これも凄いニュースですね。
「稼いだ経験値は給料の査定に反映される」や、
「ファンファーレが鳴り響く」は楽しくなりそうですが、
「社内の経験値ランキング」←これは結局有るんだ・・・
まあ、遊ぶだけでは会社が成り立たないでしょうから仕方ありませんね。
それにしてもゲーム感覚の会社って。
経営陣が若いといろんな動きがあって面白い。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090206-00000012-rnijugo-bus_all
オフィスがダンジョンになった!?業務をゲーム化した会社の仕組み
R252月 9日(月) 12時 0分配信 / 経済 - 経済総合
ゲームに熱中しすぎて徹夜になった朝。太陽がまぶしすぎて、今日の仕事を思うと憂うつになる…。もし仕事がゲームみたいに面白ければ、まだまだイケるのになあ。
ってこの考えは都合よすぎだけど、21世紀の今、最新のITテクノロジーを駆使すれば、それに近いことはできるんじゃないの? なんて思って調べると、マジでありましたよ、仕事をゲーム化している会社が!
「弊社では、一つひとつのあらゆる業務に『経験値』が設定されていて、それを達成した人にポイントが加算されるシステムになっています。RPGのように、経験を積み重ねてプレイヤーとしての自分をレベルアップさせていくことができるんです」
と語るのは、ネット上で企業PR代行などを行うバリュープレスの取締役・平木隆次さん。
「経験値は、その業務に必要な平均時間やコストなどから独自に算出されています。ただし経過時間ごとの増減があり、作業が早く完了すればポイントは高く、ダラダラ時間をかけるとマイナスになることもあります。どの業務が何ポイントなのかプレイヤー側にはわからないので、純粋にたくさんの仕事を効率よくこなすことが、ポイントを稼ぐ唯一の方法なんです」
稼いだ経験値は給料の査定に反映されるのはもちろん、“ゲーム”のスコアとしても重要だ。例えば、一定の経験値に到達すると自分の「レベル」がアップし、社内中にファンファーレが鳴り響く。さらに稼いだポイントに応じて仕事に役立ついろいろな「技」が使えるようになる。内容は「自分の名刺が持てる」からはじまり、次第に「部下をひとり採用できる」「社長に命令できる」といった大規模なものになっていく。また、時にはプレイヤーが欲しがっていた商品(Amazon内で買える商品なら自由に指定OK)が「アイテム」として支給されることもあるという。
これらは、すべて「スタッフシステム」と呼ばれる独自のゲーム風業務システム上で管理されている。プレイヤーは自分が稼いだ経験値や、社内の経験値ランキングなどをいつでもチェックできるため、プレイヤー同士の競争心も芽生える仕組みだ。
「弊社の代表がゲーム好きというのもありますが、もともとは“職種別の評価を均一化したい”というのが狙いだったんですよ。一般的に、営業などの職種は、実績が金額という数値で示されるため、評価の対象になりやすいですよね。一方で、総務や経理といった社内業務の担当は、実績を客観的に評価しづらい部分がある。それを統一の評価基準である経験値に換算することで、各自の貢献度をハッキリさせたかったんです」
貢献度が数値化されれば、サボりや怠けは即バレる。そのため、プレイヤー一人ひとりが、いやでも効率のよい時間の使い方を身につけるんだそうだ。
「ほかにも、社内で共有しておきたい情報はどんなに細かいことでも『社内用Wiki(Web百科事典)』へ登録するなど、情報とツールの共有は徹底しています。弊社では、新人のスタッフにもみっちり教えることはしないんですよ。自分で考えて身につけてください、ただし必要なものは社内ネットですべて見つかります、というスタンスです。この辺も、攻略本などで情報を仕入れながらゲームを進めていく感覚に近いかもしれませんね(笑)」
主役として実戦のフィールドに立ち、先人の情報にも助けられつつ、自分なりの経験を積んで冒険を進めていく。まさにRPGのように仕事ができるというワケか。
「楽しみながら効率よく仕事ができる面白いシステムですが、一方では自分の仕事が常に全社員に見られているという、厳しい側面もあります。それを公平な競争とアピールができる場所だと考えられる人にとっては、働きがいのある環境だと思いますよ」
これほど大がかりな“仕事のゲーム化”は個人レベルでマネするのは難しいけれど、そのエッセンスには吸収すべきところが大いにありそう。特にアイテム支給制度なんかは、“自分にご褒美”ってことで個人的にぜひ採用したい…ってそれじゃタダの買い物か。せめてレベルアップのファンファーレだけでも、誰か鳴らしてくれないかなぁ。
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです