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競馬太郎
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玉置浩二と石原真理子23年ぶり復縁、同居

さすがに双方とも面倒な性格ですね。

それに話題性はずば抜けているだけに、

今後の展開は見ものです。

二人揃ってさんま御殿にでも出てくれれば面白い話になりそうですが。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000006-nks-ent
玉置浩二と石原真理子23年ぶり復縁、同居

大量の生活用品を購入した石原真理子と玉置浩二は、仲良く店を出る

歌手玉置浩二(50)と女優石原真理子(45)が復縁し、

東京近郊で同居生活を始めていることが24日、分かった。

2人は85年に不倫愛が発覚したが、紆余(うよ)曲折があり翌86年には破局。

06年は石原が自伝で玉置の暴力癖などを暴露し絶縁したと思われていたが、

2人は自伝の出版後も連絡を取り合っており、再び恋に発展したという。

今月に入って同居を始め、玉置の自宅周辺では、

仲良く買い物に出掛ける姿も数多く目撃されていた。


80年代後半には泥沼の不倫騒動を起こし、

06年には石原が自伝「ふぞろいな秘密」の中で

「(玉置の)暴力が原因で別れた」と衝撃の告白をした。

2度と顔を合わせるはずもないと思われていたカップルが、

20年以上の時を経て再び愛をはぐくんでいた。


この日午後、2人は玉置の自宅から車でショッピングに出かけ、

ホームセンターに入った。

ペアルックのスニーカーを履き、

ジャケットも色は違うが同じデザインでそろえていた。

エスカレーターに乗っている間や、レジで会計を待っている間も、

周囲の目を気にすることなくお互いの腰に手を絡め合うなど新婚カップルのような

アツアツぶり。

ショッピングカートには、ハンガーやランドリーバスケット、

フロアランプなどあふれんばかりの生活用品が入れられていた。


玉置は日刊スポーツの取材に

「今はちょっと…。本を書かれた後も、ずっとつながっていた。

書かれたことはありのまま。本が出た後、飛んでいって謝りたかったんですけど。

何があったかは後日、ちゃんとお話ししますから、今は書かないでください。

温めているところですので」と話した。

一方の石原は「今はごめんなさい。まだ…ね」と玉置をみつめた。


関係者によると、玉置は石原が自伝で不倫や心中騒動、

暴力被害の詳細を明かしたことで、深く落ち込んだという。

07年12月には、キーボード奏者安藤さと子と離婚。

音楽活動は、07年11月に東京国際フォーラムでツアーを終了させて以降、

膵(すい)炎で入院するなど体調を崩したこともあり、

現在も本格的な活動のめどが立っていない。

そんな折、石原が玉置と再会し、再び2人の心に火がついたようだ。

同居生活を始めたのは今月に入ってからだという。


石原は1月20日の自身のブログで

「心のふるさとが 新しいスタート日を迎えました 

平和で温厚な期待にうれしさも増してきて…」とつづり、

ときめく心を示唆した。11日付では「奇跡を 今新たに起こそう」

「ずっと ずっと想ってくれているLOVE」と幸せな心境を吐露している。


85年に2人の交際が明らかになったときは、

玉置には妻がおり不倫関係だった。

不倫愛はわずか2年ももたずに破局。

だが、現在はお互い独身で、障害はないようにもみえる。

二十数年の時を経て、再び交際を始めた2人の行方が注目されそうだ。
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「大隈重信」商標申請、福島の業者「縁はないけど」

無いなら出すなよ!

中国の特許出願事案が問題になってますが、

まさか日本で、それもまったく関係ない人間の手で出されるとは・・・

「縁はないけど」ならだすなよ!

「佐賀の酒造会社が造った酒を取り扱いたい」取扱いさせるかよ。

と思ったのは競馬太郎だけではないはず。

まあ、有名だからって理由がお粗末すぎるし、

商品も自社でないなら他力本願にもほどがあるでしょう。

特許庁が許可したら何でもありなのかな?

それなら競馬太郎もJRAなどを申請したいな。

もうとられてるのでしょうが、武豊とか三浦皇成なんかは今のうち!

大隈和子さんも「無断で」と優しいお言葉。

断りを入れても無理でしょう。

根耳に水でご迷惑なことでしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000525-yom-soci
「大隈重信」商標申請、福島の業者「縁はないけど」

2月24日15時22分配信 読売新聞

早稲田大創設者で、総理大臣を務めた佐賀市出身の政治家・大隈重信(1838~1922)の名前を、

福島県須賀川市の食品卸・小売会社が特許庁に商標登録出願していることが24日、

分かった。


特許庁によると、出願されたのは昨年7月1日で、商品の種類は日本酒と洋酒、

果実酒、中国酒、薬味酒。登録が認められれば、

こうした商品に「大隈重信」の名前を使う場合、須賀川市の会社の許可が必要になる。


営業部長は

「当社は佐賀とは縁はないが、早稲田大創設者として有名なので出願を決めた。

佐賀の酒造会社が造った酒を取り扱いたい」としている。


これに対し、大隈のひ孫で東京在住の大隈和子さん(68)は

「無断で名前を使ってほしくない」と不快感をあらわにしている。

早稲田大も「大学にとって最重要人物」(広報課)と反発。

近く特許庁へ登録を認めないよう訴える。
【光岡 霊柩車 新型発表】“おくりぐるま”type2-04

ミツオカの自動車って個性的で良いのですが、

初期の自動車はなんとも内装がザツといいますか、

改造ベースそのままで残念な印象が強かった。

外車の様な外装に対し日産のシルビアそのままの内装・・・

これだけ年数を重ねていればそれもないのかな。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090224-00000007-rps-ind
【光岡 霊柩車 新型発表】“おくりぐるま”type2-04

“おくりぐるま” 新型霊柩車 ミツオカリムジン type2-04

光岡自動車は24日、新型の霊柩車“おくりぐるま”こと

『ミツオカリムジン type2-04』を発表、25日より全国一斉に販売を開始する。

同日、東京都港区にある日本自動車会館では、業界でも珍しい、

霊柩車の新車発表会が行われた。


[“おくりぐるま” 光岡 新型霊柩車]


光岡自動車は、約15年前から洋型リムジンや洋型霊柩車をセレモニー業界に向けて輸入・
販売を行ってきており、2002年度からは特装事業として自社製造を開始、

販売を続けている。


ミツオカリムジンtype2-04のボディは全長5170mm×全幅1690mm×全高1460mmと、

同社がこれまで手がけてきたスタンダードなモデル(全長約7000mm)に比べてより

コンパクトになり、

女性事務員でも運転が簡単で取り回し易い寸法を実現したとしている。


改造ベースとなった車両はトヨタ『カローラフィールダー』で、

後席以降を600mm延長し、棺が収まる荷室を十分に確保した。

デザインは、

コンパクトながらも光岡独自のテイストを加えることで存在感のある品格や

重厚さを演出する。


一般的に霊柩車の耐用年数は15年(同社広報)と普通乗用車に比べ長いため、

ミツオカリムジンtype2-04においては長期に渡る使用をサポートする体制を整える。

機関系統のメンテナンスはもとより、

こういった種の車の場合は外装などのリフォームも重要となるため積極的な

サポートを行いリーズナブル&安心感を提供していく、としている。


価格はスタンダードモデルの「ST」(1500cc)が522万9000円、

上級グレードの「DLX」(1800cc)が558万6000円(どちらも税込み)。

完全受注生産販売となるため、

ワンメイク商品や各種改造の相談にも応じるということだ。

《レスポンス 宮崎壮人》
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